Sim. Based Vibration Design

来る11月4日(水)に技術セミナーを開催いたします。「振動設計とシミュレーション」~製品開発におけるシミュレーションの活用法、と題しまして、振動設計の考え方や振動シミュレーションを用いる上での各種ポイントをご紹介いたします。

振動には、製品の使い心地に影響するものから製品不具合につながるものまで様々な現象がありますが、いずれも剛性・慣性・減衰といった要素によってその性質が決まってきます。シミュレーションはそれらの要素を幾とおりにも変えて現象を予測できることから、製品開発においては有効な手段ではありますが、使い方によってはその効果が得られないケースも実際あると思います。本セミナーではそのような実務で遭遇するような課題を取り上げながら、効果的活用法を学んでいただけるよう企画しました。お客様の製品開発にお役立ていただけましたら幸いです。

開催会場など詳しくは、下のリンク(エアロメカホームページ)をご参照ください。開催は2015年11月4日(水)15:00~18:00です。

「振動設計とシミュレーション」-開催概要

※追加開催が決定しました。開催日は11月26日(木)です。

☆本セミナーで扱う内容☆ Nastran振動解析(ノーマルモード解析[固有値解析]、周波数応答解析)、モーダル解析、実験モーダル解析(モーダル実験)、構造最適化解析、フリーフリー条件、固有値マップ、ノーダルマウント、回転次数成分、コンポーネント感度、等

【カバー写真】 本セミナーで扱う事例モデルをタイトル画像として用いてみました。振動モデルは剛性や慣性など特性値を正確に表現することに重点をおきますので、写真左側の押し出し型材で構成されたような製品をモデル化すると右側のようなモデルになります。外観上はかなりシンプルに見えますが、これで実機の振動特性をシミュレーションできるようになります。※写真中の実機とモデルは仕様が異なりますので、イメージとしてご覧いただければと思います。

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